49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

それ以降におきましては、さらなる市民利便性向上行政運営効率化に資するため、現在、国が推進している自治体情報システム標準化共通化に伴い、全国規模クラウド基盤であるガバメントクラウドへの移行を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) ただいま部長から御答弁いただきました。 

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

これは、政府においてデジタル社会の実現に向けた改革の基本方針が決定されたことを受けて総務省が策定したもので、DX推進計画対象期間を2021年1月から2026年3月とし、重点取組事項自治体情報システム標準化共通化、マイナンバーカード普及促進行政手続オンライン化AIRPA、これまでの機械対応を持続するものというものだそうですが、それの利用促進テレワーク推進セキュリティー対策の徹底

壬生町議会 2021-06-09 06月09日-02号

デジタル化DXのメリット、デメリットとして、大量で画一的な事務は、効率化が図れるが、個別課題臨時的対応には不向き、自治体システム業務拡大の中で維持更新が続く、自治体ごと最適化が困難、ゆえに、公益共通化個別化を選別しなければならない等挙げられています。これらにどう対峙していくのか、二点目に展開と対応を伺います。 

鹿沼市議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日 3月11日)

それで、平成30年には、私は、中学校制服共通化したりすれば、市内でも内製化できるし、雇用なり、生業というのが生み出されるのではないかという提言をしましたし、「装い」というもののマナー、「服育」ですね、食育ならぬ洋服に対しての教育、「服育」というのも、これを教えていくのも教育だしということで、何より、その中学生のヘルメットが、やはりこの洗練さというもの、もうちょっとはっきり言ってしまえば、格好よくないという

那須塩原市議会 2021-03-03 03月03日-04号

また、国においても、システム標準化共通化というのに取り組んでおりますので、その中でも経済性あるいは効率性といったものは今後改善されていくのではないかというふうに考えております。 ○議長吉成伸一議員) 市長。 ◎市長渡辺美知太郎) 今の御指摘の北那須市町との連携なんですけれども、いろんな壁にぶち当たっています。

那須塩原市議会 2021-03-01 03月01日-02号

②自治体情報システム標準化共通化について。 ③行政手続オンライン化について。 ④RPA導入により具現化した課題と今後の方向性について。 ⑤地域社会デジタル化デジタルデバイド対策について。 ⑥デジタル人材の確保・育成について。 (2)コロナ禍におけるセーフティーネットについて。 ①生活困窮者自立支援の強化について。 ②生活保護弾力運用について。 ③休業人材活用について。 

鹿沼市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第3日12月 9日)

その活動や取り組みを、世界の全ての人々が、言葉はわからなくても、誰でもわかるように共通化したのが、SDGsです。  そういった意味で、今自分たちが行った取り組みSDGsのどの目標に対して貢献できたのかをすり合わせる作業がありますが、そうすることで世界人々取り組みを共有化して、一緒になって進めることができるようになります。  

壬生町議会 2019-03-14 03月14日-03号

次に、第二点目のマイナンバーカード活用策についてでございますが、国においてはマイナンバーカード活用し、図書館や美術館などの公共施設のさまざまな利用者カードを1枚にまとめて効率化するとともに、各自治体のボランティアや健康ポイントをクラウド化して共通化し、バス等公共交通機関やアンテナショップでの買い物などで利用できる、こういったシステムでありますマイキープラットフォーム構想、これを推進しているところでございます

小山市議会 2019-02-26 02月26日-05号

小山市地域防災計画の中では、指定緊急避難場所指定避難所福祉避難所、経路につきましては、観光客など地区外避難者のため、国で提言された避難所標識共通化誘導標識案内板などの設置をすること、また日本語理解が十分でない外国人のため、多言語にするよう定め、実施しております。  以上、よろしくお願いいたします。 ○小川亘議長 4番、佐藤忠博議員。                  

日光市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号

◆9番(阿部和子議員) 項目1の生活支援体制整備事業の進捗についての①の地域資源調査についてなのですけれども、独自に日光市社会福祉協議会のところでつくっていたものを追加して基礎情報シートという形になったということで、もともとこの地域アセスメント基礎情報シート社会資源把握演習シートなどは生活支援コーディネーターの県の研修などでも用いられている共通のものですので、その共通化できたというのは大変よかったかなと